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月のリズムの新年、命


7月26日、月のリズム 、マヤ暦でいう新しい年が明けて、

ここ数日は、庭の手入れや、家の大掃除をしながら過ごした。



7月の七夕には、あんなに元気だった鹿児島のばぁちゃんが亡くなって、

たくさん泣いて。

生きること 大切なこと 色々と考えさせられた。

亡くなる前、両手で包むように握りしめた手の感触、交わした言葉

一生忘れない。

世界一のばぁちゃんだった。

お通夜にもお葬式にも、本当に沢山の人が来ていた。

沢山の人に惜しまれて。

お通夜でこんな話を聞いた

ばぁちゃんが山から降りる時、リアカーいっぱいに大根をのせ、

自分の家に着く時には大根は一本になっている という話。

皆に分けて歩いて。

いつも家にも海の恵み、山の恵み、手仕事のもの、季節のものが大きなダンボールで届いた。

箱を開けると、ばぁちゃんの手の温かみがいつも詰まっていた。

重い荷物をリアカーに乗せて、小さな宅急便のところまで持っていくその姿を想うと

いつも本当にありがたくて、荷物が届く度に ありがとうの気持ちでいっぱいになっていた。

とんちのきいたお喋りが上手で、

なんでも作れる。なんでもできる。なんでも知ってる。

だから、田舎ではばぁちゃんは人気者で村のリーダーのような存在だった。

苦労もたくさんして、ずっと働いてきた手

両手を大きく広げて、愛がいっぱいの笑顔でぎゅーっとハグしてくれた感触

もう居ないなんて、信じられないよ、ばぁちゃん。

1月に帰った時には、今まで話さなかったような話をしたりして、

今思えば、不思議なことばかり。

いつか 私もこの世から旅立つ時

沢山の人に惜しまれるような、そんな人間でありたい

ばぁちゃんのような、おばぁちゃんになりたいよ。


そんな事を思い返しながら新年の大掃除をした

命 が教えてくれたもの を丁寧に胸にしまい

新しい年がはじまりました。




| *日々の事 | 00:47 | comments(6) | - |
かぞくのじかんvol.20夏号


6月5日発売の、かぞくのじかんで、

手作りの虫除け と みつろうのクリーム

の作り方をご紹介していただきました。

4ページに渡り、3種類の虫除けと、みつろうの万能クリーム、

ラベンダーローションや、びわの葉ローションの作り方を

分かりやすくご紹介しています。

これからの季節に、安心で心地いいお役立ちアイテムです。

市販の虫除けに配合されているディートは、

稀に神経障害や皮膚炎を起こす報告があるようで、

アメリカやカナダ等海外では、副作用などの報告を基に神経毒性など安全性について問われ、

特にカナダでは子どもへの使用について厳しい規制が設けられているようです。

虫も私たちと同じこの地球上の生き物。

私も苦手な虫はたくさんいるけれど、時には、ぼんやりと虫との共存に思いをよせながら。

植物の力を借りて、そして、私に近づかないでー という気持ちを込めて、優しい虫除けを作ってみませんか。



撮影はいつも楽しい。

撮影後、お昼を食べながらのひとときも、楽しく過ごしています。

臨月だった編集の方は、今頃かわいい赤ちゃんを抱きしめているかなぁ。

夏号は、色々な方の生活の知恵とわざがぎっしり詰まっていて

読んでいてとってもためになりますよ。

書店にお立寄の際は、ぜひ、手に取っていただけたら嬉しいです。

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6月9日(土)の酵素シロップ作りのワークショップ

午前キャンセル待ち/午後のお席は、あとひとつです。キャンセル待ちとなりました。



| 手仕事 | 13:42 | comments(2) | - |
手作り酵素


母の畑で収穫されたイチゴを、少しだけ酵素作りに。

果肉を指で潰して、混ぜる度に、その甘酸っぱい

なんとも美味しそうな香りに、幸せなためいき。

かき氷にかけて食べたら、さぞかし素晴らしいだろう。


手作り酵素の、素敵な記事を見つけました。

http://www.ruralnet.or.jp/gn/200703/kant.htm

農をされている方には、朗報。

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酵素シロップ作りのワークショップ、午前の部は、あと一席です。←午前はキャンセル待ち/午後はあと少しお席あります。

使用するお砂糖のことについて、追記しました。


| 手仕事 | 01:45 | comments(0) | - |
魔法使いのふり


酵素ジュース、

凄く飲みたい と思う時と、今は欲しくない

と思う周期的なものが はっきりと分かるようになってきた。

食べ物や、香りや、何にでも言えることだけど

体や心の声 に耳を澄ませて

その時、その時の直感を大切にしている。

先日は、たまたま切らしてしまっていた酵素シロップ、

子供にも欲する周期があるようで、しばらく欲しがらなかったのに

急に酵素ジュース酵素ジュースと言い出すので

慌てて、庭のアロエ、ユキノシタ、ドクダミ、ミントを摘み、

ご近所の庭に豊作だった柑橘と玄米などで仕込んだ。

仕上げの最後に、私は魔法使いのふりをして、魔法の言葉をかける。

その大げさな身振り手振りを、目をきらきらさせて見ているハル、

それがおもしろかわいくて、私の ひそかな楽しみでもある。

ブクブクするのを心待ちにしながら、

もうそろそろ出来上がるかな。

漉した後の具は、捨てずに容器にとっておいて

毎日のお風呂に。

ガーゼにくるんで湯船に浮かべると、子供の傷の治りが劇的に早い。

ちなみに、欠かさない蜜蝋のクリームも、同じく魔法をかけて仕上げる。

ハルは、擦り傷をすると、ママ〜魔法のクリーム塗ってー と言う。

疑う事もなく、魔法を信じている子供心が、とってもかわいい。

し、 小さな魔法 ならぬ  気持ちのエッセンスは、きっと封じ込めることができると思う。

ぜひ、魔法使いのふり、お試しあれ。

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6月の酵素シロップ作りのワークショップ、お申し込みはじまりました。

午前の部のお席は残りわずかになりました。





| 手仕事 | 13:37 | comments(0) | - |
思わぬプレゼント


母の日に、

ハルと、ハルの大好きなふーちゃんが沢山拾ってくれた

ビーチグラス。

母の日に、何かをもらえるなんて、初めてで

ちょっとビックリした。

でも、とても嬉しかった。

葉山の海岸からやってきたガラスたち。

ガラスを探しながら拾ってくれている姿を想像したら、きらきらと、さらに輝いて見える。

大切な大切な、記念のプレゼント。



| *子供たち | 01:36 | comments(0) | - |
天使たち
あっという間に5月。

この2ヶ月くらいは、販売のことも教室のこともお休みして

家族との毎日、母として、自分として、大切に大切に過ごしていた。



4月には、ハルが幼稚園へ入園して、

初めて味わう感動に、涙が何度もじんわり込み上げてきたりして。

幼稚園児の母という感覚も、生活のリズムも、

今までとは明らかに違う生活がスタートした。

ママと一緒がいい と、最初は泣いていたハルも、

今ではお友達と手をつないで嬉しそうにバスに乗り込む。

あの時の泣き顔が忘れられないな。

園で出るおやつを、少しだけ残し、ヒナタとママに と、持って帰ってきたり

一人で手を洗えるようになっていたり

先日は、きれいに食べたお弁当箱を私に差し出し、ママおいしいの作ってくれてありがとう

と、かわいい笑顔で言った。

毎日成長していく姿にキュンと胸がなる。

愛おしいなぁ 愛おしいなぁ と一日に何度も思う。

私の見えない時間に、きっと、色々な出来事があるのだろう。

ぶかぶかした大きめの帽子とカバンを身につけて、

彼なりに、一生懸命、新しい世界を歩き始めている。

私は、精一杯、それを見守る。



ハルが園に行っている間、ヒナタは、ママを独り占めできる。

家事を一段落させて、しばし いちゃいちゃ。

ママ〜 がっこ(だっこ) ごこ〜?(どこ〜?)こー(行こー)てぃてぃでたぁ(ちっちでた)でぃんご(りんご)ばまま(ばなな)などと、ふいに言葉らしきものが発せられるようになって、おもしろい。

その他の、言葉にならない言葉も、またたまらなくかわいい。

動きも、たまらなくかわいい。

表情も、たまらなくかわいい。

全ての小ささも、なにもかも

かわいくてしょうがなくて、どうしようもない。


ハルもヒナタも、それぞれに愛おしくかわいい存在で、

私も、それぞれにとって、大好きなお母さんという存在

ハルとヒナタが毎日とても仲良しでいてくれて、本当に嬉しいし、見ていて幸せな気分。

きっと、二人にとって大好きな存在である私とアサヤンも、仲良くしていたら

二人も嬉しく、幸せな気分になるに違いない。

と、夫婦で時々話す。

子供は天使だな

大切な気持ちをたくさんたくさん与えてくれる。


さて、そろそろ、6月からは、お教室もワークショップも販売も、

大切だと思う事をまた続けていきます。



| *子供たち | 00:53 | comments(2) | - |
3月のひとこま


雨の日は、

時々、家の中にテントが現れる。

ご飯もこの中で。

寝袋も登場したり。

少しだけ、キャンプ気分を。



満月の日、ハルと一緒にお団子を作って。

お団子作りは、パン作りのように粉まみれにならないので

子供と一緒に作るにはいい。

ハルは、満月になると海へ行きたがる、

彼にとって、満月の海辺 は、よっぽど楽しい行事になっているようだ。

もう少し暖かくなって、週末にあたる満月には、

また、海へ行って思う存分、美しい満月を楽しみたい。



さんざん遊び、帰りの自転車で夢の世界へ行ってしまった日は、

こんなふう。

静かな部屋の中に、かわいい寝息がふたつ。

その横で、にんまり眺め、起きないでーと念を送り

足音を忍ばせて家事を。




二人で、おやつタイム。

喧嘩もするけれど、本当に中のよい二人。

兄弟っていいなぁと思える瞬間。

ここに妹がいたら、それもまたかわいいだろう。

4人、5人、6人くらい子供がいたら、幸せだろうなぁ。


と、たわいもない、3月のひとこま。


| *子供たち | 01:22 | comments(0) | - |
新しい歳のはじまりです。



3月11日は、家族と海で過ごした。

澄んだ空気と、空から光のすじがいくつも差していて、

穏やかで、やさしく、美しい景色だった。

庭に咲いていた水仙を一輪、海へ流し、

波打ち際でセージを焚いた。

海も大地も大空も、大好きです、ありがとう、いつも汚してごめんなさい、

と、心の中で祈りながら手を合わせた。

そして、震災があった時間にサイレンが響き、黙祷を。

なんとも言えない気持ちになりながらも、目を開けると

そこには、砂浜で、子供たちが無邪気に戯れ遊ぶ姿が飛び込んできて

涙で何も見えなくなってしまった。

本当に大切なものを、大切にして生きていかなければ と思う。

人間らしく。

そんな想いを胸に、夜はバースデーケーキのロウソクを、母や子供、皆で一緒に吹き消した。

さて、30代も残りわずか。

さまざまな素晴らしいこと、周りの状況、豊富な情報、人々の色々な声

参考にしつつ、気づきにしつつ。でも、左右されずに歩きます。






| *日々の事 | 11:18 | comments(0) | - |
私の311



明日の3月11日で、震災から1年とは、

信じられないくらいに早い。

月日って、凄いスピードで流れているんだな。

あの大きな揺れの日、なんとも言えない気持ちで夕飯を食べ、

ケーキも食べないままに、避難先のお家で、37歳を迎えた。

目を疑うテレビの映像と、余震で、一睡も出来なかった。

すっかり変わってしまった状況に、行き詰まる時もあるけれど

あれから1年、

色々な気づきが沢山あった

素晴らしい出会いも沢山あった

新しいことも沢山始めた

大切なもの、大切にしたいことが、自分の中でゆるぎなく見えるようになった。

あの大きな揺さぶりは、このままではいけないよ、人間たちよいい加減に目を覚ましなさい、という大地からのメッセージだったのではないかと、

不謹慎なのかもしれないけれど、そんなふうに思えてならない。

便利さを追求するあまり、人間らしさを忘れかけていたのかもしれない。

凄いスピードで地球環境は変化しているのに、その悲鳴を聞かぬふりしてしまっていた。

水が汚れれば私たちの体も汚れ、空気が汚れれば私たちの体も汚れ、

土が汚れれば食べ物が汚染され、私たちの健康も冒される。

地球と私たちはひとつなのだな、としみじみ思う。

生かされている。

この地球に存在する全てのものひとつひとつが、地球の細胞なのだとしたら、

私もそのひとつなのだとしたら、

まずは私が癒され、家族や近しい大切な存在、身の回りのもの こと 言葉をもたないものたちへ愛をもって接することが、この大地を癒すことにつながっていくのだと思う。

近しいところを感謝の愛で満たして、はじめて遠くの平和を願える。


明日の3月11日は、家族に、愛してるやありがとうの言葉を、

はぐしながら、きちんと伝えたい。

普段照れくさくてなかなか言えないことも、ちゃんと伝えたい。

母にも、父にも。

そして、キャンドルを灯して、静かに過ごそうと思っている。

バースディケーキをいただきながら。

私が震災から教わったことは、

家族で平凡に過ごせることの大切さや

ここに生かされていることの有り難さ。

そして、やっぱり

地球は愛おしいということ。

人間らしい生き方の選択を、少しづつ考えながら

ここからまた歩いていこうと思う。

それぞれに、よい一日を。



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3月の会は、

個々の常在菌で仕上げる春の酵素シロップ作り と、こだわりのお味噌と塩麹作り です。

一緒に手を動かしましょう。

心も体も、暮らしも地球も、元気になるように。




| *想い | 11:42 | comments(2) | - |
未来をつくる想像力



お金 は、出来るだけ、可能なかぎり、

応援したい、とか、これからもそこにあってほしい、と思うところに、

そして、よいと思えるものに 使いたい 。

全ては無理でも、そう心がけている。

例え、他のものより、少々値段が高くても、

その後ろにある見えないもの、そして安心を買うつもりで

お財布を開けたい と思っている。

例えば、卵は、どんな餌を食べさせている鳥の卵か ということよりも、

愛情をかけられ、平飼いで自由に動けて、幸せに過ごせている鳥のものを買いたい。

金額は、スーパーで売っているものの2倍ほどするけれど、

鳥の過ごす環境や気分を考えれば、同じ生き物として当然の選択 だと思っている。

大量生産の卵の親鳥たちの環境は、生き物として尊重されているとはどうしても思えないし

私が鳥だったら、苦痛の毎日だ。

いつしか肉を食べられないようになったのは、

そんな苦痛に満ちた一生を過ごす動物達の現実を知ってから。 

包丁で切ることすら出来なくなってしまった。

私は、ベジタリアンでもないし、マクロビオティクを実践しているわけでもなく、

なんとなく、自分の正直な気持ちで、いつしかそうなっていた。

子羊の肉、という言葉を聞いただけで、親から引き離される悲しい気持ちを想像して

どんよりとしてしまう自分に、やれやれ と思う。

でも、それも正直な自分なので、無理に押し殺さなくてよいのだ と思えるようになった。

消費する人がいて、生産が成り立つ。

質の低い安い食べ物が売れれば売れる程、その会社は体力をつけて、どんどん強くなる。

食べ物以外でも何でも言える、例えば、

ペットショップで動物を買う人がいる限り、繁殖業者は増え

そして、毎日苦しいガスで殺処分されるおびただしい数の動物達も減らないのだ。

私たちが使うお金は、とても重要な未来の行き先を握っている。

買うものの後ろにあるもの、見えないけれど、少し立ち止まって

想像力をふくらませれば、

そして、見えないところにある幸せを買うつもりで、

お財布を開ける前に、少しだけ、

想像力をふくらませてみれば。

そうする人が増えれば、

もしかしたら、とても幸せな未来になるのかもしれない。

そんな風に思っている。


写真は、最近のいただきものなど。
くうらの天然酵母ぱん、にこねこのベジランチプレート、無農薬レモン、
手作りでいただいたアロエのはちみつ漬け、わたし用にブレンドして下さったフラワーエッセンス、そして、ハルが見せびらかしにきた青虫の赤ちゃん。
どれも幸せを感じるもの。

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2月のLesson&Eventです。




| *想い | 05:55 | comments(4) | - |
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